私も戦争止めてくる!(2月9日付朝刊「自民圧勝」に思う)

まさかとは思ったが、事前予測の通り自民が圧勝した。比例での得票率は1/3を超える程度だが、小選挙区制の恐ろしさで、2/3を超える議席を獲得した。 ただでさえ強引な政治手法の高市首相がますます勢い付くのは間違いないが、議会制民主主義は期間限定の独裁ではない。特に今回の選挙では、首相主導で抽象的な人気投票に持ち込もうとする流れを作り、具体…
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白紙委任は期間限定の独裁(2月6日付朝刊4面「首相、消費税発信抑える」に思う)

高市首相の発言ほど軽いものはない。国の将来を背負って立つ政治家の発言は、責任も伴い、考えに考えた末に発せられるべきもの。首相となればなおさらだ。その上で、選挙では政党と政治家が公約を、国民は負託を交わす。それなのに、焦点のひとつである消費税について、選挙に入ったら発言が全くなし。これでは国民は真っ当な選択ができない。 議会制民主主義が…
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民意くむ政党を育てよう(2月5日付朝刊3面「民意くむ政治改革語れ」に思う)

選挙の仕組みや政治のあり方は議会制民主主義の根幹であり、しっかりとした骨組みを据える必要がある。今回の選挙では、自民党と維新が衆院定数の1割削減を公約に掲げるが、それで政治が変わるとは全く思えず、裏金問題への国民の反発をかわすための策略かとさえ見えてしまう。 選挙直前に立民党と公明党が合同して新党を作ったプロセスにも驚いた。わずか一週…
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